1ページでわかるSAME BOATとは?

私たちは群馬県前橋市で2015年より、子どもの貧困・施設児童・不登校傾向などの支援をしてきました。

主な活動としては、施設児童を対象とした個別学習支援や不登校児を対象としたフリースクールの運営などを実施し、一人ひとりの子どもに必要な支援を提供しています。 

今回のプロジェクトは私たちが2016年より毎年実施しているイベントSAME BOATについてのお願いです。



SAME BOATが始まったキッカケには、こんな親子と出会いがあったからです。

 子どもが不登校になることで、子どもも保護者も社会で孤立してしまう現実があります。

 子どもは悩み苦しみ、そして自分に価値がないと考えることもあります。

保護者は子どもの将来が不安になったり、今まで交流があったママ友とも関わりづらくなります。

みなさまはご存知でしょうか。不登校となり、悩みを抱える家庭は年々増加しています。

(出典:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/10/1422020.html

不登校になることによる1番の問題は、保護者や子どもが社会の中で孤立してしまうことです。 

”ほとんどの子どもが学校に当たり前にいくことができるのに、自分は自分の子どもはそれができない。”
子ども自身は「自分はダメな人間だ」と自分を卑下し、親は「自分の育て方が悪かったのだろうか」と悩みます。


この現状をどうしたら変えることができるのかと考えたときに出した答えが、同じ状況(=same boat)である当事者同士が交流できるイベントの開催でした。

 

当事者同士であれば安心して話すことができるのではないか?

当事者が目の前にいれば、自分だけではないと安心することができるのではないか?

世間体を気にせずにイベントに参加してみようと思うことができるのではないだろうか?

さらに近所ではなく、少し日常から離れた場所であればさらに参加がしやすく、気持ちも軽くなるのではないだろうか?

たくさんの問と仮説をだし考え出した末の答えが、「当事者同士の交流」であり、その具体案が「SAME BOAT」でした。

ここからはSAME BOATのイベント内容について説明させていただきます。

このイベントのポイントは「当事者同士の交流」であり、その対象者は不登校の親子です。

不登校の子どもの中には、積極的な言葉によるコミュニケーションをとることが苦手な子もいます。そのため、イベント実施時には、子供1人につき不登校に理解のあるボランティアを1人配置して、一緒にイベントに参加してもらうなどの配慮をしています。

 

イベントでは当事者同士の交流を目的としているため、子どもと保護者にはそれぞれ別々のプログラムを提供しています。

子ども向けのプログラムでは、ピザ作りや流しそうめんなどの炊事活動や、アトラクションブースを設けたスタンプラリー形式のイベントなどを実施しています。

保護者向けのプログラムでは、参加者の声や自身の想いを伝える対話集会や不登校の専門家による講演会などを開催しています。

2016年よりのべ150組以上の不登校で悩む親子が参加しており、99%が「参加してよかった」とアンケートで回答しています。また、下記のような感想も参加した保護者よりいただいています。

最後に私たちからのお願いです。

本年度は、2021年8月8日(日)に開催予定です。お子様や保護者の方には、これまで通りの継続的な1年に1度の機会提供を行うことを通じて、新たな支援者へ出会うことを通じてつながりを獲得すると共に、保護者並びに一般の方には専門家による講演を行うことで不登校や今の生活に生きづらさを感じている子どもたちへの関わり方を深め、当事者同士が繋がれる機会を創出していきます。
このような充実した機会を届けるには、私たち運営はもちろんのこと、当日子どもに寄り添っていただくボランティアや多くの方々の支援をいただいています。

みなさまにも「今に悩む」子どもたちに向けて温かいメッセージをいただくと共にご支援を賜れますと大きな運営の助けになります。

SAME BOATにはあなたの力が必要です。よろしくお願いいたします。
メッセージで応援プラン
1
メッセージで応援プランです。みなさまからの支援と同時に、あなたのメッセージを当日参加する子ども一人に届けます。
ぜひ、気持ちを込めた応援メッセージを子どもたちに届けてみませんか?

一口 10,000円〜
お気持ちで応援プラン
2

お気持ちで応援プランです。
少しでも気持ちだけ応援をされたい方に向けたプランです。決済ページよりご希望の金額を入力の上お申し込みください。
※決済ページにて今回のみの選択を間違えないようにお願いいたします。

一口 3,000円〜